映画「秘密 The top secret」主演決定!

ウロボロス」の自分としてのまとめを書こうと思いながら結局書けずにいたら次のお仕事の話きたーーー!!!!



来年も映画館に足を運べる!(歓喜)



そして何よりも




岡田のまーくんとの再共演きたーーーーー!!!!




\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/




まさかの2年連続イケパラアゲイン祭り!!!!
斗真・まーくんとかどんだけ可愛い組合せなの!!!
わーい!まーくん、またよろしくねー!



それにしても、またサスペンス系ではありますが、どうも役がこれまでとは違う感じのようで……。
室長というお偉いさんだし、でも見た目が若いし、どうやらSっぽいし。
原作の無料立ち読み読んだけど、まーくんの青木くんは見た目は真面目そうなのに、結構薪室長に振り回される感じなので、普段の斗真さんとまーくんの関係性が結構生かされるんではなかろうか。
あー、この2人の絡みだけでも楽しみなのに、栗山千明ちゃんに大森南朋さんまで……!!
監督もいつかお仕事できたらいいだろうなぁと私が勝手に思ってた方なので嬉しい!!
原作も凄く深い内容で面白い!
映像で見るにはちょっと勇気が要りそうなところもあるけど。
というか、斗真さんやまーくんのイケメン目当てで予習せずに見たら、結構色々衝撃的なんじゃないだろうか。
これは予習必須な気がする。
世界観を理解するためにも。


うん、「ウロボロス」が現時点での斗真さんの集大成だったと思うんだけど、その後の最初の作品がこれって、結構良い感じにネクストステージへと進み始めたのではなかろうか!
そして、もしかするとこれが「生田斗真芸歴20周年」最初の作品になるかもしれないね。


ああああ楽しみ!
これから「予告犯」の番宣も始まるし、早いとこ「ウロボロス」のまとめ書こう!!

ウロボロスの「ウラバラス」第十話

ウロボ・ロスによりなかなか聴けずにおりました。
だってこれ聴いたら本当に終わっちゃうじゃん……!
とはいえ、さすがにそろそろと思ったので、書きまーす!
ネタバレ!








・最終回にして小栗丸などではない普通の自己紹介の小栗さん
・安定の繋ぎのムロさん
・最終回を一度見た後に色々なものが回ってしまった故に出た言葉「マジでウラバラス聴かないでほしい」
・ムロ「主演の生田くんは声を大にして言うべき」(笑)
・確かにトーン低い(笑)
・今回もイクオの目の動きが気になる小栗さん。寄り目を喜ぶ(笑)
・斗真「やめねー?ウラバラス(笑)」
・ウラバラスの不必要性が分かった最終回(笑)
・「ぶぁほろばべー」←小栗さんがイクオの「まほろばで」の台詞を再現したらこうなった(笑)
・先週から斗真の演技イジリに走り始めた小栗丸。ボンバーマンと言い過ぎた報復?(笑)
・小栗「副音声聴いた人はあのシーンみんなボンバーマンだと思ってる」ごめん、思った(笑)
・野球場のシーンでは、タッちゃんは護衛がいないことを不審に思っていたらしい。(やっとちゃんとしたウラバラスが!)
・野球場は足跡つきやすいのでカットかかる度に土をならしていたそう
・回想シーンで綾野剛くん出てくると「ギョウ!」
・小栗「9話の聡介良かったねー!」本当にねー!良かったよねー!
・結子先生のビデオメッセージでイクオに話してる最中に鳴る斗真さん携帯のバイブ(笑)
・斗真「弟だ」竜聖くんきた!(笑)
・小栗「竜聖このタイミングじゃねーだろーがー」
・姪っ子ちゃんの写真受信(笑)
・ムロ「兄弟しっかりしてくださいよ!」本当に変なところが抜けてる生田兄弟(笑)
・しかも昨日姪っ子ちゃんに会ったばっかりだったらしい。昨日の今日(笑)どんだけ好きなの!
・蝶野さんはカッコイイ話
・滝藤さんはこんなカッコイイ役初めてで役者人生の幅が広がるとおっしゃっていたそう
人間ドッグの話をしていたムロ&滝藤コンビ
・ムロさんに人間ドッグを進める斗真&小栗コンビ
・斗真の目が茶色いね話。
・クォーターじゃない、髪もパーマかけてる(どっちも知ってて聞く小栗&ムロコンビ)
・サブタイトルが「おかえり」ということで「おかえり」「ただいま」を繰り返し言い出す
・イクオのパーマはムロパーマ疑惑
・斗真さんが「ムロパーマではない」という主張をする時にくしゃみする小栗さん(笑)
・ムロさんも小栗さんも天パ
・タッちゃんはストレートなので天パの小栗さんは大変だった話
・橋本さんの次男が竜哉ヘアーに憧れた話。中学生が真似してるらしい。「ムロヘアーは?」に「流行ってない」とバッサリ
・ウラバラス、ゲストで1人増えたの良かったね話
・最終回で1話の滝川を殺した犯人が竜哉に見せかけて実はイクオだったとようやくバラした話。ちなみに私は1話の時もイクオだと確信してた!
・小栗「どうも、滝川メタルです」「ちょっとやりたかった」最終回のウラバラスでイジられる1話ゲストのメタルさん(笑)
マークII相変わらずかっこいいと言われる
・斗真さんのイヤホン抜けてたため実はテイク2のウラバラス(笑)
・竜哉は潜伏した日の服装の都合でコート持ってなかったため、ロケが寒かった。深町に持ってきてもらう設定もできたけどごちゃごちゃしそうだから鬼の縦じまスーツで統一したそうな。
・小栗さんのスーツだけで過ごせるサラリーマン凄いね話にムロさんが飽きたというくだりから、小栗「クールビズについてはどう?」(笑)
・北川息子くんのシーンに換わって↑の話をスルーした小栗さんに斗真&ムロコンビ「ふざけんなよ」
・タッちゃんはスト2も強い
・でもイクオの方が強い
・ムロ「何度も言うけどこんな部屋住んじゃダメだよ」囚人部屋並に何もないイクオ部屋にダメ出し。いや、その通り
クールビズの話に戻す小栗さん(笑)
・斗真「おい、ムロツヨシ!ムロくんが俺のイヤホン抜いたって!」「ねー!やめてよー!」ムロさん大笑い(笑)
・ムロ「携帯鳴らすわイヤホン外すわ」斗真「抜いただろ(`Δ´)」 最終回に痴話喧嘩(笑)
・ふてくされてると大喜びするムロツヨシ(笑)
・小栗「もうやだよマジでー!(笑)」
・イクオの2丁拳銃凄い話
・今度は小栗さんがボリューム下げる。結果、斗真だけでなくムロさんのイヤホンも音量下がる(笑)
・最終回初見直後のテンションではいけないと思った結果、悪ふざけになるウラバラス(笑)
クールビズから眉毛の話に転換する小栗さん
・美月ちゃんへの置き手紙は斗真直筆。「ああいう字書くんだねー」と白々しく(?)言う小栗&ムロコンビ
・ 本当に深刻なシーンでここに来るために頑張ってきたのにウラバラスで積み上げてきたものを壊そうとしてる話
・前半の内容入ってないのにここでウラバラス終わるのどうなの話
・斗真さんが「ジャーナリズム」を「ナショナリズム」と言い間違えた話
・その話を聞いた時に空を見ながらウロウロする小栗さんに、笠原さんが「旬くん、ナショナリズムの意味知らないでしょ」と当てた話
・小栗さん「ウロボロスって本当に素晴らしいですね」
・斗真がやりたいと思ってから5年経ってようやく実現し最終回を撮り、その想いをウラバラスで壊していったウロボロス
・斗真「イクオって呼ばれなくなるのが寂しい」
・まさかの映画化決定?……スタッフ苦笑いの嘘らしいです(笑)決定してない。
・小栗「どんどん嘘ついていこうよ」(笑)
・深夜に深町のスピンオフ放送(嘘)
・小栗「ウロボロスって、本当に素晴らしいですね。さよなら、さよなら、さよなら」
・小栗「お前はちゃんと真面目に言えよ」斗真「え?ふざける準備万端なんだけど」(笑)
・斗真「5年前からずーっと、これは小栗旬とやりたいんだと願ってきた作品が、今こうやって実現して、こうしてお客さんの前に届けられたこと、本当に嬉しく夢のように思っております。最後までイクオ、タッちゃん、日比野さん、深町もそうだし、みんなこのキャラクターを愛してほしいなと思うし、皆さんの記憶に残るドラマを作れたんじゃないかと思っております」
・小栗「ホントにこっからちょっと見届けてほしいね」
・斗真「僕ら本気で頑張りました。ぜひ、よろしくお願いします!」
・最後に……ナマセファン合唱(笑)締めそれ?(笑)
・ナマセファンフェードアウトで終了(笑)
・てか、主音声に切り替わってからの副音声の雰囲気とのギャップ激しすぎ!!!!



いやー、最終回もくだらなかったウラバラス(笑)
最終回初見直後のテンションで喋ってもらっても全然構わなかったんだけど、どうしても頑張ってしまった結果だろうね(笑)
とりあえず、竜聖グッジョブ!!!!(笑)
本当に肝心なところで抜けてる生田兄弟、意図せずこういうミラクル起こせるのはある意味才能。


んー、本当に真剣にドラマ見たい時には邪魔に感じてしまうんだけど、真剣にドラマを見た後に聴くとホッとするウラバラス。
斗真さんのゆるゆるな感じが出てて良かった。
適度に弾けつつちゃんと進行もしてくれる小栗・ムロコンビのお陰だと思われます。
このメンバーが揃ったこのドラマだったからこそ効果的だったんだろうなぁ。
最終回までイタズラに痴話喧嘩に色々ありましたが(笑)、最後に最終回初見後の斗真さんの素直な作品に対するコメントが聴けて良かったです。
最後の最後はナマセファンだったけど……(笑)


ああ、「ウロボロス」視聴、これで全て終わってしまいました……。
あとは、時間がある時に私なりの総括をしたいと思います。
本当に、ウロボロスって素晴らしいですね……。

「ウロボロス」第十話感想

はい、ネタバレですよー。




うわああうわあああああああああああああああああん!!!!





。・゜゜(ノД`)o(T□T)o(T_T)




ああ……そっちを選んでしまいましたか……。



うん、いや、前回の美月ちゃんからの「精一杯のアイラブユー」シーンや、今回序盤の北川さんのイクオたちがやってきたことをチャラにするよみたいなシーンはね、イクオからしたら望んでることではないだろうと思ってたんですよ。
自分たちがやってきたことを自分以外の人たちもみんな揉み消してしまったら、イクオたちが恨んできたあの事件と同じになってしまう。
だから、イクオは前回美月ちゃんの思いを正面から受けとめられなかったんだよね、きっと。


北川さんが自分の父親だと知って動揺してるイクオに美月ちゃんが優しく寄り添って、「私はずっとそばにいる」と言って、イクオが美月ちゃんの背中にくっついていたけど。
美月ちゃんの温かさを感じながらも、「家族」になろうとしてくれる思いを感じてそれに寄りかかりたいと思いながらも、やっぱりどこか違和感があったのかもしれないなと思う。
美月ちゃんが自分の罪に目を瞑ろうとしてくれたから。
美月ちゃんの思いを知って、応えたくて、でも自分がやってきたことは消えないし消してはいけない、タッちゃんの存在も最後まで消してはいけない。
だからこそ、タッちゃんの元へ向かうことにしたんじゃないかな。



イクオとタッちゃんが北川家に来て北川さんから話を聞いてたシーン。
「誰かを犠牲にしてまで自分の子どもを愛する正義」、難しい言葉だと思った。
早乙女医師はそれで娘の命を救って自ら命を絶ったし。
それが本当に「正義」なのか?
小夏先輩はそんなお父さんの名誉を守るために結局は命懸けで任務をし人を殺すことになってしまった。
親にとって正義だったとしても、それは子にとっても正義と言えるのか?
まほろば」の子どもの未来を意図的に犠牲にしてまで得るものだったのか?


そんな北川さんを北川息子くんが守ろうと銃を出したシーンはドキドキした。
向ける相手はお父さんなのか、イクオと竜哉なのか。
向けた相手がイクオと竜哉だった時、北川さんが例え本人がどこかで違和感があったとしても、少なくとも北川息子くんにとっては大事な家族なんだということが分かる。
北川息子くんは美月ちゃんと同じだよね。
愛する人が悪に手を染めても、罪に目を瞑ってでも愛そうと守ろうとする。
それでも北川息子くんに銃を向け、庇った北川さんを撃ったイクオを、北川息子くんの銃の暴発を受けたタッちゃんが制する。
ここで「お前の弟じゃねえかよ」ってイクオに諭すタッちゃん……
タッちゃん……(T_T)
タッちゃんは、北川さんにも守り守られる家族がいると分かって、しかもそれが自分にとって大切な「家族」であるイクオの血縁者だと分かって、これ以上イクオに苦しい思いをさせる気にならなかったのかもしれない。
タッちゃん自身も、北川さんが誰かに愛情を与えていた人間だと分かって、それまでの「悪」から「自分と同じ人間」という認識に変わったんじゃないかな。
「悪」だったら優しいタッちゃんは誰よりも許せないと思うけど、「同じ人間」だから、それ以上手を出す気にはなれなかった。
そして、イクオにもやめようと言えたんじゃないのかなと思う。
イクオは、それでも、本来の血縁者である北川さんや北川息子くんではなく、精神的な「家族」であるタッちゃんを選んで「帰ろう」と言ったのかな……。



タッちゃんを選んだイクオは、最後に美月ちゃんに会っても迷わず竜哉と「まほろば」に行く道を選んだ。
タッちゃんに「ベストオブ片腕」と言われた深町さんが美月ちゃんを制したのは、最後まで「ベストオブ片腕」として忠誠を尽くそうとしたからなんだと思う。


まほろば」に行く途中で、竜哉は結子先生のビデオメッセージを見ていて、イクオは見ていないという話になる。
結子先生の最期に立ち会ったのにビデオメッセージは見ることができなかったイクオ。
結子先生の最期には立ち会えなかったのにビデオメッセージは見ることができた竜哉。
これでおあいこになったんだなぁ。
竜哉がイクオにビデオメッセージの内容を告げずに意識を無くし息絶えたのは、偶然かもしれないし、意図的に教えなかったのかもしれない。
教えなかった理由は色々考えられるけど……「まほろば」に行くと分かった時点で、竜哉はイクオの決心を悟ってたんじゃないかな。
だから言わなかったのかも。
それに、イクオが死ぬことにしたのは、多分結子先生が心配してたであろう北川さんが父親だったからじゃなく、自分たちがしてきたことへの「始末」が理由だったのだろうと思うし。



まほろば」に来て、死ぬ時に目を閉じたイクオが目を開けると、かつての「まほろば」と、目を開けたイクオと竜哉、そして目の前に結子先生。
今は亡きものになってしまった人たちと空間。
そこで結子先生との再会を果たす。
結子先生はこれまでのことを「無茶しすぎ」と言いながらも、最後の最後については「偉かったね」と褒める。
その時に泣いてすがりついたのは、幼い頃のイクオと竜哉。
ようやく、表だって幼い頃からずっと抱えてきた思いをさらけ出せるようになったんだなぁと思いました。


駆けつけた美月ちゃんと中年トリオの反応が本当に哀しい。
美月ちゃんは特に凄く胸を締め付けられる(T_T)
中年トリオは特にビデオメッセージを見ているし、特に蝶野さんと三島さんはイクオや竜哉に特別な思いがあったと思うし。
2人が亡くなった描写が直接ないのにこんなに哀しいなんて。


それでも、「亡きものが集まった空間」では、幼い頃と同じように結子先生のオムライスを分けあって食べて笑顔を浮かべるイクオと竜哉がいる。
(この2人の動き、幼いイクオと竜哉の動きと同じだったよね。意図的に同じにしたんだね。)
笑顔でいられるのは、多分、20年振りに「家族」の時間が持てたこと、あとは、「生きている人たちの世界」で、これらの事件を「なかったこと」にしなかったからなんじゃないかな?と思う。
ニュースで「まほろば」のことが表だって知られたのは判明したしね。
それに、新宿キッチンでは中年トリオとマスター&カオルちゃんがオムライスを食べてた。
深町さんも、竜哉がオムライスを食べてたお店で同じように食べて、初めて感情を出して泣いた。
美月ちゃんは、「ウロボロス」のペンダントを身につけて、イクオたちに問いかけた。
ウロボロス」のペンダントは、「結子先生のことを忘れない」というイクオたちの誓いが込められたものだった。
美月ちゃんは、そのペンダントに「イクオと竜哉を忘れない」「彼らが貫いた[事件をなかったことにしない]思い」を込めてるのかもしれない。
イクオを愛したことによって、美月ちゃんが本来持っていた「道を外れた人間は許さない」という正義が揺らいだわけだけど、美月ちゃんはイクオたちを失ったことによって、「なかったことにしない」正義を手に入れたのかもしれないな。




………うん。
ちょっと書いたことで感じたことがまとまってきたな。
「魔王」のエンディングと似てるけど、「魔王」と違うのは、復讐のきっかけになった人間が道を外れた主人公たちを許してることかな。
だから、哀しい最期なのにどこか救いがある。
あとは、復讐を自分たちの意思で完全に果たさなかったこと。
主人公たちが、最後まで「自分の思いが正しい」と思わなかったところが、人間らしくて良いなと思う。



本当にこのドラマは、画面から愛や熱が伝わってくる作品だった。
原作へのリスペクト愛、それぞれのキャラクターへの愛や熱、役者さん同士のぶつかりあいの熱、主題歌を担当してくれて誠実にパフォーマンスしてくれた嵐の熱、そして佐野プロデューサーはじめ、ナマセファンなどを作曲された木村秀彬さんといったスタッフさんの熱。
(最終回で、ナマセファンではなく、ちゃんと訳を放送したのは凄く良かったな。あの歌に込められたイクオと竜哉の決意を伝えてたのが。だから最後まで副音声入れてないのもあるんだな。)
「イケパラ」もそうだったけど、現場の熱が伝わる作品っていうのは本当に人を惹き付けるパワーが凄いと思う。
それを受け取れるかどうかは視聴者次第なんだけど。
私は受け取れて良かったな!
この作品に出会えて本当に良かった!



斗真さんを主役にしてくださってありがとうございました!
間違いなく、私の中で「生田斗真の代表作」の1つになりました。
そして、沢山の愛と熱をもって私たちに伝えようとしてくれた斗真もありがとう!
斗真が役者さんとして着実に進化しているのも分かったし、本当にファンとして幸せでした。
こうやって素敵な作品に、素敵な人たちに出会えるから、生田斗真のファンはやめられないんです!
これからもついていくよ!
ウロボロス」の龍のようについていくからね!

ウロボロスの「ウラバラス」第九話

ネタバレ!






・「ウラバラス」がちゃんと言えない斗真さん
・お菓子が胸についてる鋼太郎さん(笑)
・「ウラバラス」聞いてない鋼太郎さん
・結構酷いこと言ってる噂(笑)
・目を細める芝居は小栗さんもやってると指摘する鋼太郎さん(笑)
・↑憧れの気持ちが出ちゃってる
・9話は前日朝まで撮ってた
・三島さんがイクオを殴るシーンはやっぱりアドリブか(笑)
・↑1話のシーンのオーバーラップ
・ムロさん「鋼太郎さんも自分のシーンになると話すタイプだ」本当だ!(笑)
・ムロさんも言ってるけど、斗真さんが今日はよく話してる!働いてる!(笑)
・↑の理由、本人談:いつもは完パケを見てからウラバラスしてるけど、今回はウラバラスが初見だから。そして小栗旬が初見だと見入ってる。(つまり小栗さんが話さないから代わりに頑張ってる)←いい人
・小栗さんによる「俺今日は見る」宣言。
・小栗丸書記長(笑)このポジション書記長か?(笑)
・8話のエンドロールにムロツヨシの名前が載ってなかったウラバラス。マジか!
・ディープタウンはやっぱりアドリブか!(笑)
・↑のアドリブは最初はニコラス・ケイジだった(笑)
・他のアドリブ「アンジェリーナ・ジョリーと同い年です」
・鋼太郎さん「ドラマがシリアスになってるのにああいうことするかな?」(笑)
・斗真「見てんじゃねーよ!」
・小栗「小栗喋らないなら私も見ようってなるじゃん」
・斗真「そういう人は副音声オフにするから!(笑)」
・ムロ「私も書記長とか言わない!(笑)」
・鋼太郎さんは役も決まらず台本も見てない時点で、斗真と旬くんが出るから出演を決めてくれた
・鋼太郎「俺みたいなのいないとダメでしょ?」斗真「え?」
・斗真「今日ぬるくねぇ?」
・小栗「俺が喋んないからだな」「生田じゃ荷が重い」斗真大笑い(笑)
・「重いよ!」旬くん&ムロくんはラジオやってるから上手だけど……と逆ギレし始める斗真さん(笑)
・旬くんが喋ると面白いけど完全に笑える方向にいくよね。斗真が喋ると特別笑いが起きるわけじゃないけど、的確にこっちが欲しい情報は色々くれてるよ!
・三島さんが都美子さんに近づいて「ごちそうさま」するシーンに「芝居のチョイスがいやらしい!」つまりかっこいい。
・他にもノールックでビール取るシーンもかっこいい。
那智サングラスが出てこなくて寂しいウラバラス陣
・姐さんの服は胸が凄い
・目を合わせないキャラ故に姐さんの胸を見つめてしまった深町(笑)
・CM明け、イクオが目を見開いてるシーンに「?」となるウラバラス陣。斗真さんが「まほろば」のことを聞いた後だと解説。実は私も初見では「?」だった。
・旬くん「驚愕ってこういう顔なの!?(笑)」
・ムロさん「小栗今悪い顔してるぞ!」「芝居バカにしてるぞ斗真!ここは喧嘩していい!(笑)」
・旬くん「これだけの情報だけでここまでの驚愕伝えられるのは生田斗真だけしかいないよ(笑)」絶対バカにしてる!(笑)
・でも今後「斗真の目が爆発しそうだった」シーンが出てくることも教えてくれる小栗さん
・急にテンション上がってきた小栗さん(笑)
・「驚愕の芝居」がホットワード(笑)
・小栗さん「でも俺の芝居つまらねーって言われた」酔っぱらった鋼太郎さんが言ったらしい(笑)酔っぱらっていたため発言に責任が持てない鋼太郎さん
・いつもより画像が鮮明に見える。でもカメラは変わってないらしい。
・西武園ロケで、ダンタツの格好で走ってきた小栗さんのかっこよさを話す鋼太郎さん
・嬉しそうな小栗さん(笑)
・小栗さんは凄い歩幅らしい(笑)
・竜哉の新しい車はかっこいい。昔のマークⅡ。
・マークⅡをオールアップに欲しいと佐野プロデューサーに言ったら、あまりリアクションなかった。ぐっと考えてくれてた。
Twitterを味方につけてマークⅡ貰おうとする小栗さん(笑)
・8話のエンドロールに名前がなかったことでマークⅡを貰おうとするムロさん(笑)
・驚愕シーン以来仕切ってくれるようになったね、小栗さん(笑)
・小栗さん「驚愕シーンの目は斗真の真骨頂」
・小栗さんから「脳男」話!
・まばたきしない理由。「脳男」の時に監督に「印象的なシーンではまばたきしない方が入り込めて良い」とアドバイスされたから。こういう積み重ねがあるんですね〜。
・ちびイクタツ可愛い
・ムロさん。広末さんに「ハンバーグの言い方100点」
・ちびイクオはこの撮影期間で垢抜けた。かっこよくなった。
・ 「まほろば」キッズのちびイクタツ以外アップの日はちびイクオが泣いてた
・アップで泣いたことあるか?話
・鋼太郎さんはイギリスで舞台をやった時に「泣けなかった」でも「今回は泣けそうだな」に「嘘つけ!」と言われる(笑)
・なんか凄く斗真さんのお芝居褒めてくださってる!(感涙)賞あげたいって!
・面白いところもシリアスなところもしっかりお芝居してると。他の人が下手に笑いをとりにいかなくていいと。
・斗真「鋼太郎さんにあげた靴履いてるとこ見たこと無い」小栗さんに至っては鋼太郎さんにあげた靴を小道具置き場に置き忘れられる(笑)
・ムロさんがまたあの繋ぎ着てるらしい(笑)
・ムロさん「アリエールって言わせないよ!」
・斗真「結構良いシーンだよ!」鋼太郎さん「てめーが繋ぎの話に振ったんだろ!」(笑)
・斗真「日比野さんにとっての愛の告白だよね」「精一杯のアイラブユー」私もそう思った!
・ムロさん「精一杯のアイラブユーってどういう曲ですか?」こうして逸れていく(笑)
・小栗さん「目瞑れる?結構なことしてきたぜ」そうなんだよねー……。
・9話はすっきり顔の斗真さん。
・3話の雨の中でまばたきしなかった話。小栗さんビックリしたそう。
・「哀しみを覚えた」が今週も(笑)
・小栗さん「出てる人みんな哀しい」その通りです
・良いシーンでむせる佐野プロデューサー(笑)
・あ、本当だ!初見でちゃんと気づかなかったけどタッちゃん泣いてる!うわああ、タッちゃんどういう気持ちだったんだろう(T_T)
・ちゃんと↑のシーンを褒める鋼太郎さん
・むせてもお菓子を食べてハイボールを飲む佐野さん(笑)
・本当に肝がすわってる!プロデューサーはそうやって乗り切っているのですね、この激務を!
・三島ッティー
・最初で最後のダンタツ&三島シーン。飲み会の席で脚本の古家さんにお願いしたんだそう。無理なく入れちゃう古家さんの脚本力。そして一緒に映像に映ってるシーンを見るのも初めて
・「最後のボスは三島さんだって言っちゃおうか」あれ?虚偽?(笑)
・師弟対決のロケ地はもうすぐ取り壊される映画館
・小栗さん「師匠と思ったことは一度もない」嘘つけ!(笑)。
・ダンタツ・三島・蝶野の3ショットに感激する小栗さん
・ムロさん、滝藤さんに「5話ぐらいから役交換すれば良かったっすね」と言う(笑)
・↑の3ショットシーンは「見ちゃう」
・↑のシーンは風邪がピークでむくみダンタツさんになってる
・ダンタツさんがよく着てる衣装は鬼の縦じま、略して「鬼じまくん」
・小栗&鋼太郎2ショットに感激する2人
・↑のような感情を小栗さんがムロさんにも持ってるか聞いて返ってきた表情に、ムロさん「持ってねー!(笑)」
・8話のウラバラス、意外と面白かったよね話。面白かったよー!
・ムロさんは怖くて聞けない
・小栗さん「今日は鋼太郎のスパイス全然効いてない」
・鋼太郎「声だけだからこれぐらい良いんだよ」
・イクオたちvs小夏先輩は前日朝に撮ったシーン
・↑のシーンが小栗さんが長時間待たされたシーンだったらしい。アクションとかあったしね……。
・1回だけ斗真さんにフォーカス合わせてたらしい
・ロケ地寒い話
まほろばの場所はたまに立ってるのが辛いくらい寒い
・小夏先輩のアクションに「綺麗」連発
・清野さんがアクションできるために入れたシーンだったそう。最初からある予定だったわけじゃないんですね!キャストさんの生かし方グッジョブ!
ボンバーマン(笑)
ボンバーマンで弾を避けたシーンに大笑いしてる(笑)やっぱり(笑)絶対にこうなると思ってた!
・アクションを全部ボンバーマンに持っていかれた(笑)
那智くんの告白に鳥肌だった鋼太郎さん
・短い期間に存在感を発揮してくれた綾野さんを絶賛!
・ストレートな感じの綾野さんもいいね話
・綾野さんは何故この仕事をやるのかはっきりしてるから迷いがない
・鋼太郎さん「俺もこういうシーンやりたかったな〜」
・小栗さんに「できないよ」とからかわれ、「できるよ!」「俺にできない芝居はない」という名言を放った鋼太郎さん(笑)
・どの作品でも泣いたことがない鋼太郎さん
・泣くのは難しい話
・溜めて溜めて現場に行くけど段取りで全部出ちゃう日がある
・敢えて段取りで抑えると何とかなる斗真さん。段取りで抑えると上手くいかない小栗さん
・舞台なら繋がってるから鋼太郎さん
・映像ならではの難しさ
・また斗真さんの驚愕芝居で沸く(笑)しかも今度は鋼太郎さん始まり(笑)
・「9話ちゃんと見てー」
・日曜日に収録したんすね
・「よーいスタート」ですぐ泣いた樹里ちゃんに一同「すげー!」
道路交通法以上の問題な竜哉がイクオに銃を向けたシーン
・鋼太郎さん、イクオのシーンに「驚愕と哀しみが混じった顔はなかなかできない」
・竜哉のシーンについても「渾身の演技」
・マナセファン、ばっちり当たり!
・↑斗真さん「やめてー」
・鋼太郎さんかな?「酒入ってたら泣いてる」今も潤んでる
・小栗さん「もう竜哉には誰もいないからね」本当に孤独だよねー(T_T)
・ビデオを見るシーンでみんな良い顔してる話
・しばらく黙る
・北川さんに「きたー!」
・小栗さん「一度も見てないからどうしても見ちゃう」
・北川さんに「なかなか悪い」
・イクオの父親が北川さんだと分かるシーンで一同「これこれこれ!うわー!うわうわうわ!」
・イクオの目を見て一同「爆発しそう!」





いやー、面白かった。
「先に本編を見て2回目に副音声を聞いて」とTwitterで言っていた佐野さん、グッジョブでした!
今回は鋼太郎さんが来てくださったことで、実際にお芝居をしてる方たちから見た各出演者の演技の良さや凄いところが分かったのが収穫だった。
斗真さんの目の演技はTwitterでも良いと言ってくださる方がいるけれど、お芝居される方から見ても凄いのかー。
私も目の演技好きだな!
それにしても「驚愕の目」でだいぶイジられてたけど(笑)
お陰で小栗さんのテンションが一気に上がって仕切ってくれたね(笑)
ボンバーマンは予想通り今週も大盛りあがり!(笑)
いやー、笑った笑った。


あ、小栗さんは良い芝居してますよー!


これは、クランクアップもしたことだし、最終回もウラバラしましょう(笑)

ウロボロス第九話感想

今回はリアルタイムで見ることができませんでした。
次回もちょっとリアルタイムで見られるか怪しいな……来週は家でなく別のところに泊まりなので。
やっぱりなるべくリアルタイムで見たいなー!


一度書きかけのところでアップしましたが、全部書きました!


では、ネタバレでーす!





・日比野パパー!!(T_T)
・三島さん、イクオを2回目に殴ったのはアドリブ?(笑)
・タッちゃん重要参考人
・うわあああまさかの美月ちゃんが大好きなお菓子だらけ(T_T)
・言葉がかけられないよねぇ……
・今度は顧問弁護団!(笑)
・ディープタウン深町(笑)これ台詞?アドリブ?(笑)
・タッちゃんは何を調べてる?
・中年トリオのヒリヒリタイム!
・美月ちゃん、那智くんのこと隠した!てか全体的に隠してる!
・やっぱりマスターに厳しい三島さん(笑)
那智くん髪切った?と思ったら変装だったんかーい!
・松江組と縁を切った?
・姐さんかっこよす(T_T)
・「ウロボロス」の女性陣は何故こんなにもできた人が多いのか
・タッちゃんのこと探してる情報屋が多いのか……
・イクオも聞いたのか、まほろばのこと……
・そうだよ!タッちゃんは問答無用で撃ったりしないよ!
・結子先生の方がまほろばの秘密より大事
・薄々気づいてたんだね、タッちゃんの気持ち……
・イクオを相棒に選んだのはたまたま?
・イクオの荷物にたまたま入ってた?ウロボロス
・バーにも来ないね……
・と思ったらタッちゃんきたー!
・久々におちゃらけイクオっち!(T▽T)
・久々に鼻が利くイクオっち
・久々に鼻つままれるイクオっち
・癒しの新宿キッチン(*^^*)
・パパ……美月ちゃんの料理が好きだったのね(T_T)
・パパと同じものを食べることにした美月ちゃん
那智タツは何を知ったのかな?那智くんどうする?
・結子先生の名前を出してオムライスの話をできるようになったイクオっち
・回想の竜哉、その想いを知って見てると、いつまでも結子先生の側にいたいっていう気持ちが垣間見えてて、泣ける(T_T)
・お父さんは最期に何を食べたのか知りたい美月ちゃん
・「お父さんのこと何も分かってなかったのかも」(T_T)
・美月ちゃん辞めないで(T_T)
・多分それを聞いててイクオっちも自分のことで悩むよ(T_T)
・そうだー!刑事の美月ちゃんはバカじゃないー!
・美月ちゃーーーーーーん(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
・美月ちゃんはイクオがどんな人でも受け入れる覚悟ができたんだね(T_T)
・ていうかこれ凄い告白っすよ!
・ああああでも真正面から受けとめられないよねぇ。そうだよねぇイクオっち。自分のしてきたことへの後ろめたさがあるよねぇ(T_T)
・つーかむしろそこで受けとめてたら「お前都合よく自分のしてきた悪いことを放り投げるなよ!」って思ったよ。そこで放り投げられないイクオっちは人間としてまだまだ曲がりきってない!
・もしかしたらそういう思いもあって美月ちゃんは警察辞めるって言ってるのかなー?
・例のビデオ見てるねタッちゃん
・すれ違い……(T_T)
那智くん!
・三島さんどこ行くの!?
・怪しいぞ三島さん!
・三島さんとタッちゃん!
・蝶野さん、きた!
・そうなんです、今まで関わってたんです
・映写室にあるのはあれかな?
・守ってやってほしいってタッちゃん(T_T)
・信用できる警察官(T_T)
・日比野パパの潔白、そして恩人表明きたー!
・逃がしてあげる三島さん
・終わったらって何だろうね……
・お!美月ちゃんが都美子さんに話してるよ!ということは、やっぱり撃ったのは、あの人?
・退院した小夏先輩きた!
・あれ?ここ「セカンド・ラブ」にも出てきた場所じゃない?同じロケ地?
・きたー!小夏先輩に真相聞くのきたー!
・ちゃんと警察官としての推理きたー!
・イクオvs小夏先輩きたー!なるほど、このシーンのためにアクションができる女優・清野菜名さんを起用した訳ですね!キャスティンググッジョブ!てか小夏先輩マジでキレッキレ!
・小夏先輩が早乙女医師の娘きたーーー!
ボンバーマンのおかげで助かったのねタッちゃん!(コラ)
まほろばのお陰で助かってた小夏先輩
・娘のためにまほろばに手を出したのね
・娘の手術の後に自殺って……(T_T)
・娘思いの父親が何気に多い「ウロボロス
・小夏先輩の心臓が陽奈ちゃんの心臓(T_T)
那智くんの目的は「妹が犠牲になって繋いだ命の主を探すこと」
那智くんええ人やん(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
・お父さんの名誉を守ることで共通していた美月ちゃんと小夏先輩
・ちゃんと小夏先輩の身を守るために都美子さんと手を組んでた美月ちゃんがマジでグッジョブすぎる(T_T)(T_T)(T_T)
まほろばの黒幕へ追及!
・何気にイクオが床ドン!でも引きの絵のお陰で変に萌えずに済みました(オイ)
・タッちゃんいた!
・黒幕知った!
・タッちゃんに追いつけイクオー!
・日比野パパが凄く良い人(T_T)親子やな……
・タッちゃんがイクオに決別宣言
・タッちゃん、イクオのために強がってる……(T_T)
・イクオ茫然
・前回の副音声のせいでボンバーマンが邪魔をする(笑)
・イクオーーーー(T_T)(T_T)(T_T)
・タッちゃんとの記憶と、美月ちゃんに言われたこれからのことが錯綜してる
・タッちゃんは、美月ちゃんとのこれからの道を開いたんだよね。でもそれがイクオにとってはどうなのか……
・結子先生のビデオきた!
・深町が誰かつけてる!
・野球場で会うイクオと北川総監
・結構あっさり黒幕だと認めたよ北川さん(゜ロ゜;ノ)ノ
・イクオのパパが北川さんきたーーー!!!
・裏イクオになってるけどどうするーー!?


・DVD-BOX告知きた!
・今からでも間に合う!送る!送る!
・何通も送ってやろう……
・「大人の階段のぼりましょう」(笑)
・あ!山P!山Pファンの皆さん!「アルジャーノン」の予告を見るために是非「ウロボロス」最終回を見てくださいね!まさかのTBS金10やまとまリレーですから!



うわあああああ
一気に原作の最新話近くまで来ちゃったね(゜ロ゜;ノ)ノ
あれ?原作ではイクオっちは北川さんの息子だったっけ?


にしても、何か色々なことがモヤモヤするねイクオっち。
タッちゃんはイクオのことを思ってコンビを解散すると言ったのに、イクオは北川さんと2人きりになって裏イクオ状態になるし。
北川さんはどういうつもりなんだろう。
自分が父親であることを盾にするのかな?
そして、美月ちゃんとはどうするんだろう?
予告に気になるシーンがあったけど……
自分の処遇はどうする気なんだろう?
タッちゃんも深町につけさせてるけど、1人でどうにかするつもりなのかな?


ああああいろんなことが気になる最終回!
だけど!
来週もまたリアルタイムで見られない可能性が……(T_T)
りリアルタイムで見られますように!

1425656996**[斗真]ウロボロスの「ウラバラス」第八話

はい、ネタバレでーす!



・吉田羊さんが来てくれたのが嬉しくて「吉田がきたーぞー!♪」「ボブ田羊!」何なのこの人たちwwwwwww
・羊さん「早速帰りたい」「3人の中二的な掛け合いが好きだから入りたくない」(笑)しかもこの後羊さんは映画「ビリギャル」の打ち上げ。映画の宣伝挟む(笑)
・羊さんはボブブロス
・羊さん、話の内容について「本当に中身ないんだね」ないですね(笑)
・副音声聞かない方が良いと思ってるウラバラス陣(笑)
・オープニングナレーションがイクオに変わった理由。斗真「あ、変わったって思われたい」本当にそれだけ!?
・台本持ってきた羊さん。誰も持ってきてない男たち(笑)
・「ボブ田羊になるのにかかる時間は20分だ羊」(笑)
・日比野パパが過去シーンでは髪型違う
・綾野くんについて「綾野ギョウ」「マックスロング」仲良しだからってめっちゃイジってる(笑)
・斗真さんたちと同じく原作へのリスペクトをもつ綾野くん
・良いところを言うとすごく喜ぶギョウ(笑)
・ウラバラス中にLINEきたムロさん(笑)
・シャープになった深町
・野村のまーくん(笑)
・野村のまーくんと写真を撮った小栗氏
・お茶目なまーくん、アクションシーンの時に「アクション大魔王」と呟く
・野村さんと腕相撲したかった中野裕太くん。がっつり野村さん勝利
・野村さんは二の腕が首ぐらいある
・息子さんとバラエティーで共演してブログの閲覧数上がって息子さんの自慢する野村さん(笑)
・羊さんのお陰でちゃんとウラバラスになる
・旬くん「イクオの目が寄ってるの気持ち悪い」
・イクオの覚醒シーンはやはりゾンビと呼ばれている(笑)
・斗真「イクオ1回死んでるから」
・旬「こういうドラマたまにはあってもいいよ。リアリティーはどうでもいいよ。」
・ちゃんと八話本編に戻す斗真さん
・子役の那智くんも綾野くんに似てる話
・ムロさんお腹鳴るのに小栗さんスルー(笑)
・↑の結果、「クロストーク半端ない」
・小栗さん、広末さんから聞いた話をしなよ!(笑)
・ちび竜哉、ちび那智くんの泣くシーンの後に「あ、すげー。ボロ泣きじゃん」。でも子役たちに慕われてるちび竜哉。役の影響もあるかも。
・羊さんの私服話
・吉田羊が隣にいると楽しいムロさん
・同じつなぎばかり着てるムロさん
・1ヶ月洗ってないつなぎの洗い方を問われて、斗真がアリエール薦めてきた(笑)
・斗真「アリエールでしょ」でも速攻小栗さんに話をもっていかれる。
・斗真とムロさん髪型が似てる。それについて痴話喧嘩
・綾野くんは「S」と「ウロボロス」交互に撮影してるらしい。大変。
・またアリエール薦めてる(笑)
・期待に応えなきゃと思ってる空気があるらしい。
・CMまでを1ロールと数える、という説明の後に、2ロール目はしっかり見せようと提案した小栗氏
・斗真「ちゃんと見たい人は副音声聞いてないから」その通り!(笑)
・竜哉のシーンでは黙ろうとする小栗さん(笑)
・小栗さんと羊さんがロケ先にあるお豆腐懐石のお店の話を始める(笑)
・羊さん「言いなりに静かになるのが癪」「静かにするイクオっち優しい」「愛がある」
・2人揃って風邪引いた2匹の龍
ヘルペスできたムロさん
・7話にいなくて泣いたムロさん(笑)
・レインボーランドに深町迎えに来ても良かったのにね話
・竜哉と深町のやり取りシーンは決定稿で、都美子さんのシーンは準備稿でカットだった
・鋼太郎さんのシーンで、旬くん「この吉田に引っ張りはない」(笑)
・中年トリオはカッコイイ
・中年トリオのアドリブ話きた!
・三島さんは刑事なのに昼間からアルコール飲んでいいのか話→斗真「アウトローだからいいんだよ」
・イクオが去った後の鋼太郎さんの顔は十八番
・鋼太郎さんを悪ノリで呼び捨てしだしたので「先輩だから呼び捨てにしちゃダメ」と言う真面目な斗真
・羊さん「深町さん出過ぎじゃない?」
那智くんの動揺に笑っちゃってる深町(笑)
・「思い出それだけかよ!」に笑う一同
・回を追うごとに「哀しみを覚えていって」(byムロさん)大人の顔になる美月ちゃん
・ムロさん「哀しみを覚えていった樹里」→「安くなるからやめよう」
・旬くん、大人しい斗真さんに「斗真働かない気だろう!」
・斗真「俺なんて疲れたことないよ」ホントかよ(笑)
・斗真「みんなおもしれーなーと思って」
・旬くん「働かないなら出てけよ(笑)」みんな大笑い
・もはや痴話喧嘩(笑)
・羊さんが来て浮かれてる
・面白くしようとしてる
・「ウラバラス」に面白さを求めてはいけない(笑)
・現場の話。清野さんにイクオと日比野パパの芝居を褒められた斗真
・綾野くんのシーンで、心の中で「痛って!右足超痛って!」と思ってるという解説
・最終ロールは斗真さんがまわします!
・ムロさん「これ、映画の打ち上げ遅れてまでやる仕事ですか?」
・ムロさんも写真で出ている映画「ビリギャル」
・ムロさん、「鍵泥棒のメソッド」で監督から写真送れと言われて写真で映画出演(笑)しかも広末さんのシーンに出てきた!
・それを製作発表で話して広末さんを困らせた
・旬くん「7話あたりから回収回。もうちょっと真面目に見て欲しい」羊さん「今頃」さすがです!(笑)
・バーは一昨日撮りました
・この世界は1日24時間じゃない
・31時(朝7時)完全撤収
・バーには日本語に敏感でない人がいるという裏設定
・佐野プロデューサーがウラバラス中に首マッサージ(笑)
・隙あらばウラバラスしたい佐野さん
・佐野さんにウラバラスへの熱意を問う
・2匹の龍接近シーンで、羊さん「チューしちゃえ」
・このシーンで同時に風邪をひく
・旬くん「タッちゃんは想いがストレートすぎる。時が止まってる。中二病
・イクオさん、バーで走っていった後に実は転ぶ(笑)
・羊さん「どう聴いても『ナマセファン』って歌詞じゃない」(笑)
・「ナマセファン」話でようやく話をリードし始める斗真さん。
・「オープニングいきなしナマセファンらしいよ」→その通りでした!
・ナマセファンなのか、マナセファンなのか話
・正解→どちらでもない
・「生瀬さーん♪」
・「♪1人ぼっちはつまらない」……この歌は羊さんとムロさんしか知らない。旬くんは途中から知ってるっぽい?斗真さんはだんまりだから知らない?ちなみに私は何の曲か分からなかったです。
・↑な「何これ?」
・旬くん、↑の歌について「でもすごくこのドラマに合ってない?」
・旬くん「もう1回歌おうよ」斗真「もう1回歌うの!?」
・樹里ちゃんはオンエア見てないらしい。敢えて見てない。見ちゃうと評判とかでブレちゃうから。
・評判聞いた結果浮わついてるウラバラス陣
・ダンタツさんのバイクヘルメット姿について「ボウリングライダー」(笑)
・バイクのヘルメットは何で頭がでかくなるのか問題
・斗真「ボンバーマンと比べてほしい」
・王子シーンに「一本背負いよいしょー!」
・「今BGMかかってる?」→正解!
・.ウラバラス版BGMが長かったから、斗真「もうかかってないよ」
那智くんはいいキャラ。新しい風が吹いた
那智くんはイクオ、竜哉、美月の感情を増幅させる役目だと思っている綾野くん(素敵だなぁ!)
ボンバーマンでいちいち大爆笑
・「走ってストライク」(笑)
・てかボンバーマンコスじゃないし!(笑)
・斗真「ウロちゃん帰ってきた!」ウロちゃんと呼ばれるペンダント
・「まほろば」のロケ地まで都内から2時間半。都美子さんも行ってみたい。深町は行く理由がなさそう。
・今週末から大阪に行くムロさん。
・ムロさん「(深町は)都美子とのシーンないのかな」
・竜哉よりも誰とも会ってない深町
・旬くん「ボンバーマンもここ目指してるから」
・斗真「夜通し爆弾置きながら」ちょwwww
・この季節にあの格好でバイクで走る竜哉の気合
・「(竜哉は)巻き込みたくなかったんだねー」
ボンバーマン外してた
・サングラス姿のダンタツさんにたむけんとか言うな!(笑)
・大事なシーンで「ちゃあ」って(笑)
・イクオと竜哉のスローシーンは意味がある
・バイクで去った後はボンバーマンになってるそうです(笑)
・斗「誰?こんなことになったの」→旬くん「俺かもしれない」→一同「オイオイ!」




うん、「ウラバラス」、2回に1回くらいのペースだと話すこと出てきて良いんじゃないかな!
羊さんが加わってくださったのは大きい。
視聴者目線でウラバラストリオにツッコミ入れたりボケにのっかったりしてくださる!
私は今回が1番面白かった!
印象に残ったのは、アリエールと綾野くんの話とボンバーマン(笑)
あとは台本カット→復活話。
綾野くんと復活話は結構有益だったと思う。
アリエールは宣伝(笑)
ボンバーマンは完全にドラマの世界観邪魔してるよねwwwww
もうボンバーマンのくだりは大笑いさせてもらいました。
さて、またあるのか?ウラバラス。

ウロボロス第八話感想

ネタバレでーす!




・オープニングナレが初めて斗真さん!
・小夏先輩からのクリティカルヒット(笑)一応療養中だよ、イクオさんは…(笑)
・美月ちゃんと関わりを持ちたいパパ
・小さい美月ちゃんは大きい美月ちゃんと目がそっくり!
那智くんやっぱり怪しい(笑)
・深町さーーーん!!!深町さんいると嬉しい!
・聖さんと対面してるとイクオっち!裏イクオの目!
・タッちゃんどうしたの!?
・なるほど、聖さんが過去に「お前たちは何も知らない」と言ったのは、きっとそういうことだからだな。
・「悲しい20年だな」にイクオっちが怒ってたけど、聖さんに同意(T_T)
・小夏先輩グッジョブ!
・「まほろば」にいたことを明かす那智くん
・小さい竜哉、「シスコン」ってどんだけませてんだよ(笑)
・小さいイクオは女の子の押しに弱い(笑)
・結子先生と日比野パパが話してる!
・日比野パパに「妹のことを忘れなさい」と言われる小さい那智くん(T_T)
那智くんも20年苦しんできたんだね(T_T)
・でも美月ちゃんは何もしてないのに可哀すぎる(T_T)
・美月ちゃんが電話に出ないね……
・三島さんきた!
・ダンタツさんと蝶野さん再び!
・タッちゃんの生い立ち……(T_T)
・結子先生とタッちゃんの関係……(T_T)
・タッちゃん、だいぶ蝶野さんに心を許してる……?
・「今週は刑事とつるむキャラ」?
・深町がタッちゃんに言ってることが……優しい……(T_T)
・三島さん、マスターには冷たいのに、カオルちゃんには優しい。イクオには超優しい(T_T)
・小夏先輩巻き込まれる!?
・深町vs那智くん
・スタンガン落とす那智くん( ̄▽ ̄;)
・珍しく攻撃的な深町さん!
・「シスコンの那智」って(笑)
那智「思い出それだけかよ!」本当だよ(笑)
・美月ちゃん家にイクオ入った!
・美月ちゃんも脱出を試みる
・日比野パパきた!小夏先輩も!
・イクオvs日比野パパきた!でも2人と見当違い!
・パパとの電話で核心に迫ろうとする美月ちゃん!
那智くんvs日比野パパ
ウロボロスのペンダント発見された!
・イクオと日比野パパが美月ちゃん救出のためにタッグを組む?
・場合によっては殺された方がマシって美月ちゃん(T_T)
・バーでイクオvs竜哉
・大切な人を助けたいイクオ、何もできなかったタッちゃん(T_T)
・日比野パパはどうやって那智くんのメアドを知ったんだ?
那智くんと取引する日比野パパ
・悩めるイクオっち(T_T)
・美月ちゃん、そういう意味で「殺された方がマシって……(T_T)」
・王子イクオきたーーーーー!!!!!
・また「シスコンの那智くん」(笑)
・タッちゃん1人で行っちゃった!
・臓器移植の話きた!!!!
・「まほろば」が元凶になった場所……
・美月ちゃんに何もかも知られちゃったねイクオっち(T_T)
・日比野パパは何を掘ってるのかな?凄く必死だけど……
・ビデオテープ?
・小夏ちゃーん!!!(T_T)
・タッちゃん!
・日比野パパ!(T_T)
・日比野パパを銃で撃った?タッちゃんと、倒れた日比野パパに「お父さん!」と言いながら駆け寄る美月ちゃんの間で揺れ動くイクオ(T_T)


ああああもう、切ない(T_T)
てかイクオはどうするんだろ。
タッちゃんは本当に撃ったのかな?
タッちゃん、今回はかなり暴走気味だったような。
蝶野さんにベラベラ喋ったり、竜哉も「まほろば」の存在に疑いをもってるはずなのに、何か「結子先生のために」吹っ切ろうとしてる感じがしたな。
最後1人で行ったのは、結子先生を助けられなかった自分のためのリベンジというか、「結子の最期を守れなかったから、結子を殺した人間の最期を俺が決めてやる」って感じだったのかな。
バーのシーンで思ったけど、イクオが美月ちゃんを助けたり助けようとしたりしてるのを見ている竜哉は、余計に昔の自分の後悔と比べてしまって辛いんじゃないかと思う。
だからあんな風にイクオに迫ったってのもあるのかな?

深町さんじゃないけど、竜哉がもっと素直に生きられたらいいのに……。

イクオは美月ちゃんのためだと、どんなにハラハラしていてもギリギリのところで理性を保てるんだよね。
美月ちゃんの人柄ゆえなのかもしれない。
イクオも三島さんに温かい言葉をかけられてたな。
イクオも竜哉も、今の環境で守ってくれる人、支えてくれる人がいるんだよね。

来週は結子先生から語られる秘密が気になる!
日比野パパとはきっとああいうことだったのだと思うな。



【追記】
ウラバラスも聞いた上での今回のタッちゃんについて。
タッちゃん、もしかしたらイクオの気持ちを察して敢えて突き放すようなことを言ったのかもしれないね。
イクオを那智くんのところに行かせてる間に約束の場所へ先に1人で行く。
誰も巻き込まず、また自分以外の誰にも邪魔されずに日比野パパに近づける。
優しさ故だったのか……?
ちょっと次回まで見ないと分からないところがあるな。