ウロボロスの「ウラバラス」第十話

ウロボ・ロスによりなかなか聴けずにおりました。
だってこれ聴いたら本当に終わっちゃうじゃん……!
とはいえ、さすがにそろそろと思ったので、書きまーす!
ネタバレ!








・最終回にして小栗丸などではない普通の自己紹介の小栗さん
・安定の繋ぎのムロさん
・最終回を一度見た後に色々なものが回ってしまった故に出た言葉「マジでウラバラス聴かないでほしい」
・ムロ「主演の生田くんは声を大にして言うべき」(笑)
・確かにトーン低い(笑)
・今回もイクオの目の動きが気になる小栗さん。寄り目を喜ぶ(笑)
・斗真「やめねー?ウラバラス(笑)」
・ウラバラスの不必要性が分かった最終回(笑)
・「ぶぁほろばべー」←小栗さんがイクオの「まほろばで」の台詞を再現したらこうなった(笑)
・先週から斗真の演技イジリに走り始めた小栗丸。ボンバーマンと言い過ぎた報復?(笑)
・小栗「副音声聴いた人はあのシーンみんなボンバーマンだと思ってる」ごめん、思った(笑)
・野球場のシーンでは、タッちゃんは護衛がいないことを不審に思っていたらしい。(やっとちゃんとしたウラバラスが!)
・野球場は足跡つきやすいのでカットかかる度に土をならしていたそう
・回想シーンで綾野剛くん出てくると「ギョウ!」
・小栗「9話の聡介良かったねー!」本当にねー!良かったよねー!
・結子先生のビデオメッセージでイクオに話してる最中に鳴る斗真さん携帯のバイブ(笑)
・斗真「弟だ」竜聖くんきた!(笑)
・小栗「竜聖このタイミングじゃねーだろーがー」
・姪っ子ちゃんの写真受信(笑)
・ムロ「兄弟しっかりしてくださいよ!」本当に変なところが抜けてる生田兄弟(笑)
・しかも昨日姪っ子ちゃんに会ったばっかりだったらしい。昨日の今日(笑)どんだけ好きなの!
・蝶野さんはカッコイイ話
・滝藤さんはこんなカッコイイ役初めてで役者人生の幅が広がるとおっしゃっていたそう
人間ドッグの話をしていたムロ&滝藤コンビ
・ムロさんに人間ドッグを進める斗真&小栗コンビ
・斗真の目が茶色いね話。
・クォーターじゃない、髪もパーマかけてる(どっちも知ってて聞く小栗&ムロコンビ)
・サブタイトルが「おかえり」ということで「おかえり」「ただいま」を繰り返し言い出す
・イクオのパーマはムロパーマ疑惑
・斗真さんが「ムロパーマではない」という主張をする時にくしゃみする小栗さん(笑)
・ムロさんも小栗さんも天パ
・タッちゃんはストレートなので天パの小栗さんは大変だった話
・橋本さんの次男が竜哉ヘアーに憧れた話。中学生が真似してるらしい。「ムロヘアーは?」に「流行ってない」とバッサリ
・ウラバラス、ゲストで1人増えたの良かったね話
・最終回で1話の滝川を殺した犯人が竜哉に見せかけて実はイクオだったとようやくバラした話。ちなみに私は1話の時もイクオだと確信してた!
・小栗「どうも、滝川メタルです」「ちょっとやりたかった」最終回のウラバラスでイジられる1話ゲストのメタルさん(笑)
マークII相変わらずかっこいいと言われる
・斗真さんのイヤホン抜けてたため実はテイク2のウラバラス(笑)
・竜哉は潜伏した日の服装の都合でコート持ってなかったため、ロケが寒かった。深町に持ってきてもらう設定もできたけどごちゃごちゃしそうだから鬼の縦じまスーツで統一したそうな。
・小栗さんのスーツだけで過ごせるサラリーマン凄いね話にムロさんが飽きたというくだりから、小栗「クールビズについてはどう?」(笑)
・北川息子くんのシーンに換わって↑の話をスルーした小栗さんに斗真&ムロコンビ「ふざけんなよ」
・タッちゃんはスト2も強い
・でもイクオの方が強い
・ムロ「何度も言うけどこんな部屋住んじゃダメだよ」囚人部屋並に何もないイクオ部屋にダメ出し。いや、その通り
クールビズの話に戻す小栗さん(笑)
・斗真「おい、ムロツヨシ!ムロくんが俺のイヤホン抜いたって!」「ねー!やめてよー!」ムロさん大笑い(笑)
・ムロ「携帯鳴らすわイヤホン外すわ」斗真「抜いただろ(`Δ´)」 最終回に痴話喧嘩(笑)
・ふてくされてると大喜びするムロツヨシ(笑)
・小栗「もうやだよマジでー!(笑)」
・イクオの2丁拳銃凄い話
・今度は小栗さんがボリューム下げる。結果、斗真だけでなくムロさんのイヤホンも音量下がる(笑)
・最終回初見直後のテンションではいけないと思った結果、悪ふざけになるウラバラス(笑)
クールビズから眉毛の話に転換する小栗さん
・美月ちゃんへの置き手紙は斗真直筆。「ああいう字書くんだねー」と白々しく(?)言う小栗&ムロコンビ
・ 本当に深刻なシーンでここに来るために頑張ってきたのにウラバラスで積み上げてきたものを壊そうとしてる話
・前半の内容入ってないのにここでウラバラス終わるのどうなの話
・斗真さんが「ジャーナリズム」を「ナショナリズム」と言い間違えた話
・その話を聞いた時に空を見ながらウロウロする小栗さんに、笠原さんが「旬くん、ナショナリズムの意味知らないでしょ」と当てた話
・小栗さん「ウロボロスって本当に素晴らしいですね」
・斗真がやりたいと思ってから5年経ってようやく実現し最終回を撮り、その想いをウラバラスで壊していったウロボロス
・斗真「イクオって呼ばれなくなるのが寂しい」
・まさかの映画化決定?……スタッフ苦笑いの嘘らしいです(笑)決定してない。
・小栗「どんどん嘘ついていこうよ」(笑)
・深夜に深町のスピンオフ放送(嘘)
・小栗「ウロボロスって、本当に素晴らしいですね。さよなら、さよなら、さよなら」
・小栗「お前はちゃんと真面目に言えよ」斗真「え?ふざける準備万端なんだけど」(笑)
・斗真「5年前からずーっと、これは小栗旬とやりたいんだと願ってきた作品が、今こうやって実現して、こうしてお客さんの前に届けられたこと、本当に嬉しく夢のように思っております。最後までイクオ、タッちゃん、日比野さん、深町もそうだし、みんなこのキャラクターを愛してほしいなと思うし、皆さんの記憶に残るドラマを作れたんじゃないかと思っております」
・小栗「ホントにこっからちょっと見届けてほしいね」
・斗真「僕ら本気で頑張りました。ぜひ、よろしくお願いします!」
・最後に……ナマセファン合唱(笑)締めそれ?(笑)
・ナマセファンフェードアウトで終了(笑)
・てか、主音声に切り替わってからの副音声の雰囲気とのギャップ激しすぎ!!!!



いやー、最終回もくだらなかったウラバラス(笑)
最終回初見直後のテンションで喋ってもらっても全然構わなかったんだけど、どうしても頑張ってしまった結果だろうね(笑)
とりあえず、竜聖グッジョブ!!!!(笑)
本当に肝心なところで抜けてる生田兄弟、意図せずこういうミラクル起こせるのはある意味才能。


んー、本当に真剣にドラマ見たい時には邪魔に感じてしまうんだけど、真剣にドラマを見た後に聴くとホッとするウラバラス。
斗真さんのゆるゆるな感じが出てて良かった。
適度に弾けつつちゃんと進行もしてくれる小栗・ムロコンビのお陰だと思われます。
このメンバーが揃ったこのドラマだったからこそ効果的だったんだろうなぁ。
最終回までイタズラに痴話喧嘩に色々ありましたが(笑)、最後に最終回初見後の斗真さんの素直な作品に対するコメントが聴けて良かったです。
最後の最後はナマセファンだったけど……(笑)


ああ、「ウロボロス」視聴、これで全て終わってしまいました……。
あとは、時間がある時に私なりの総括をしたいと思います。
本当に、ウロボロスって素晴らしいですね……。