お誕生日おめでとう!生田斗真くん

斗真さん、30歳のお誕生日おめでとうございます!


天てれ」で小学生の斗真さんを見て「面白いお兄ちゃんだなぁ」と思い、「天てれ」終了後はJr.がバックダンサーとしてテレビに出る度に姿を探し、ドラマや出演番組をチェックして、「愛ラブB.I.G.」をきっかけに私を泥沼のようなジャニオタの世界に誘ってくれました(笑)
斗真がJr.のコンサートで初めてソロで歌った時や、「スサノオ」で久々の舞台が決まった時の喜びは今でも覚えているし、「ママラブ」の舞台で初めて生で観た時の感激も忘れられないです。
途中、アイドル雑誌の掲載ページ数が減ったりJr.のレギュラー番組から外れたりして、「もしかしたらいつジャニーズを辞めるかも分からない」というような時期もあったけど、舞台を観る度に「ああ、応援してて良かった」という気持ちを貰いました。
花より男子2」からの「花ざかりの君たちへ」の時は、周りの変化にビックリしつつも、ようやく斗真を必死に繋ぎ止めるように応援する状況を脱したんだなと安心もしました。
人間失格」を斗真の舞台挨拶を見た後で初めて見た時は、それまでのことを思い出して泣いてしまったし。


ごちゃごちゃと自分のファンとしてのこれまでの気持ちを書いてきましたが、何が言いたいかというと、「30歳まで頑張り続けてくれてありがとう」です。
こんなに長く応援し続けることができて、斗真のおかげで素敵な作品に沢山出会うことができて、本当に本当に良かったです。


29歳のうちに公開された作品だと、「土竜の唄」では斗真の覚悟を感じたし、「軍師官兵衛」では周りの役者さんを見ながらどう演じるか考えてたところがちゃんと分かったし、でもまだまだな部分も見えたし。
斗真の良いところは、不器用だけど延びしろがあるところ。
だから、作品に出会うごとに少しずつ変化していく姿が見られるのが楽しい。
30歳以降も、きっとまた変化していくんだろうなと勝手に期待しています。


体に気をつけて、充実した30代のスタートを切ってください!




さ、私も残してしまった生誕企画、頑張って仕上げるぞー!